欧州乗り換えナビIT / イタリア

ローマアマルフィ

Roma TerminiAmalfi高速鉄道 + フェリー(乗り継ぎ1回)

所要時間
2時間45分〜
料金
€29〜
本数
電車は1日40本前後・フェリーは日中1時間に1本程度(4〜10月運航)
✓ 現地確認済み 2026-07-19

駅に着いてから見るとき用。手段の比較を隠して、やることだけ表示します。

4〜10月はフェリー、冬季はSITAバスで乗り継ぐ

サレルノでの乗り継ぎは、4月頃〜10月末(年により11月上旬まで)ならTravelMarのフェリーがおすすめです。渋滞や車酔いの心配がなく、海からアマルフィの絶景も楽しめます。加えて、SITAバスは夏の繁忙期に満員で乗れない「積み残し」が起きることがありますが、フェリーは座席を確保してから出発できるので旅程が崩れにくいという利点もあります。運賃はバスよりやや高めですが、本数は日中1時間に1本前後とバスと同程度あります。フェリーは冬季運休するため、11〜3月頃に訪れる場合はSITAバスが唯一の選択肢になります。夏季にはローマから乗り換えなしの直行バスもありますが、所要5時間・1日1往復とかなり不便なので、乗り換えを避けたいという理由だけで選ぶのはおすすめしません。

おすすめTravelMar(サレルノ→アマルフィ)
約35分€12.00

4月上旬〜10月末頃運航(年により11月上旬まで延びることもある)。酔いにくく、海からの眺めも良い。日中1時間に1本前後

SITAバス(サレルノ→アマルフィ)
約1時間15分€2.80

通年運行。フェリー運休期間(11〜3月頃)はこちらが唯一の手段。車内購入不可・事前にタバッキ等で購入。夏の繁忙期は満員で乗れない「積み残し」が起きることもある

ローマ→アマルフィ直行(夏季限定)
約5時間€26

6〜9月・火木運休・1日1往復のみ。乗り換えなしだが電車+乗り継ぎの倍近くかかるため非推奨

モデルプラン(代表例)です。当日の正確な時刻は下のボタンから公式サイトで確認できます。午前中にアマルフィ到着。午後をまるまる観光に使えます。乗り継ぎ時間は短めなので、余裕を持ちたい人は1本後(10:40発)のフェリーでも大丈夫です。

07:30ローマ・テルミニ駅

🚆 高速鉄道 — Frecciarossa / Italo

電光掲示板(Partenze)で列車番号とホーム(binario)を確認してから向かう

ここが迷いどころ乗り場への行き方
📷 実写真(準備中)「Partenze」の発車案内板へ
  • テルミニ駅の電光掲示板(Partenze)で列車番号とホーム(binario)を確認する。ホームは出発直前まで変わることがある
  • Frecciarossa・Italoとも改札はチケットのQRコードかバーコードをかざすタイプが主流。紙のチケットでも読み取り機に通す
  • 発駅がRoma Terminiか確認する。同じ「ローマ発」でもItaloの一部便はRoma Tiburtina発になることがあり、このページの案内(テルミニ駅)とは別の駅になる
💡 コツFrecciarossa・Italoは日本の新幹線のような価格変動制です。早期予約ほど安く、直前は当日購入で平均€49程度まで上がることもあります。日程が決まったら早めに確保するのがおすすめです。
💡 コツ全席指定なので、乗車前に座席番号(carrozza/posto)を確認してから乗り込みます。

09:25サレルノ駅 着

次の乗り場まで徒歩約8

ここが迷いどころサレルノ駅から港(Piazza della Concordia)へ
📷 実写真(準備中)海の方向・Piazza della Concordiaへ
  • サレルノ駅の南側(atrio laterale Sud、Hotel Brumam方向)の出口から海に向かって直進する。徒歩5〜8分でPiazza della Concordiaに出る
  • フェリー乗り場(TravelMar)はPiazza della Concordia内の桟橋(Molo Masuccio Salernitano)。青と白のTravelMarの看板が目印
  • SITAバス乗り場も同じPiazza della Concordia沿いの道路上(海側)にある。フェリー乗り場とは目と鼻の先だが、停留所の標識でバスかフェリーかを確認してから並ぶ
  • 11月〜3月頃はフェリーが運休するため、この時期はSITAバス一択になる。バスの切符は駅構内(南側)の自動券売機かタバッキで先に買ってから乗り場へ向かう
💡 コツTrenitalia公式サイト・アプリでは行き先を「Amalfi Porto」にすると、電車代にフェリー代(€12.00)が加算された1枚の通し切符を購入できます(Costiera Linkという仕組み)。港でフェリー券を別に並んで買う手間が省けます。
💡 コツSITAバスは車内で切符を買えません。乗る前に駅の券売機・タバッキ・UnicoCampaniaアプリで購入しておく必要があります。

09:40サレルノ港(Piazza della Concordia)

⛴ フェリー — TravelMar

駅から徒歩5〜8分

💡 コツ夏季(7〜8月)は混雑するため、乗船15〜20分前には並び始めると安心です。
💡 コツ運航期間は例年4月頭〜10月末頃(年により11月上旬まで)ですが、年により変動します。冬季に訪れる場合は運休を前提にSITAバスで計画してください。
💡 コツ手荷物は1人1個(45×35×20cm程度)までが目安です。大きなスーツケースは港の窓口で事前に確認すると安心です。

10:15アマルフィ港 着

到着後すぐそばがPiazza Flavio Gioia(中心広場)。バス停・カフェ・土産物店が集まる

チケットの買い方

Omioで事前に買う(電車・フェリーを別々に予約)

  • 日本語で電車・フェリーどちらも検索できる。現地の券売機や港の窓口はイタリア語・英語のみ
  • 出発前に日本で両方とも確保できる。電車は全席指定、フェリーも夏季は満席が出るため、日程が決まっているなら早めの予約が有利
  • 「ローマ→サレルノ」の電車と「サレルノ→アマルフィ」のフェリーは別々の検索になりますが、どちらも日本語画面のまま完結します
  1. 1

    まず「ローマ・テルミニ → サレルノ」で電車を検索する。Frecciarossa・Italoの便が表示されるので、時間と価格を比べて選ぶ。発駅がRoma Terminiか確認する(Italoは便によってRoma Tiburtina発になることがある)

  2. 2

    電車を予約したら、続けて「サレルノ → アマルフィ」でフェリー(TravelMar)を別枠で検索・予約する。電車とは別画面なので、2回に分けて予約する意識で

  3. 3

    支払いはクレジットカード等。電車のチケットはQRコード、フェリーのチケットはメール添付のPDFやアプリで届く。港ではQRまたは印刷したPDFを係員に見せて乗船する

Omioの表示価格には手数料が含まれ、現地の実額(電車€17〜・フェリー€12)より高くなることがあります。またOmioでフェリーが検索できるのはTravelMarの運航期間(4〜10月頃)のみです。冬季の代替(SITAバス)はOmioでは扱っていない可能性が高く、現地購入が基本になります。
Omioでチケットを探す →

広告Omioのページへ移動します(電車の検索結果が表示されます。フェリーは別途「サレルノ→アマルフィ」で検索してください)| 情報は変わることがあります

Trenitalia公式サイト/アプリで電車+フェリーをまとめて買う(Costiera Link)
  1. 1

    trenitalia.com(公式サイト・アプリ)で行き先を「Amalfi Porto」にして検索すると、電車代にサレルノ→アマルフィのフェリー代(€12.00)が加算された1枚のチケットが購入できる

  2. 2

    駅の自動券売機・窓口、提携タバッキでも同じ仕組みで購入できる(Trenitaliaの販売チャネルすべてに対応)

  3. 3

    サイト・アプリは英語表示に切り替えられるが、日本語はない

港でフェリー券を別途並んで買う手間が省ける公式の仕組みです。Omioとの違いは日本語がない点だけなので、イタリア語・英語の画面操作に抵抗がなければ手数料の面で有利な可能性があります。
現地で個別に買う(電車は窓口・自動券売機/フェリーは港の窓口)
  1. 1

    電車はローマ・テルミニ駅の自動券売機か窓口で購入する。全席指定なので、直前だと希望の時間帯が満席のこともある

  2. 2

    フェリーはサレルノ港(Piazza della Concordia)のTravelMar窓口で当日購入できる。夏季の繁忙時間帯は乗船15〜20分前から列ができる

夏季以外や平日など混雑が少ない時期なら、当日購入でも問題ないことが多いです。
SITAバスで行く場合の買い方(冬季・フェリー運休時の代替)
  1. 1

    車内では切符を買えない。乗る前にサレルノ駅構内(南側atrio)の自動券売機か窓口、またはSITA SUDのロゴがあるタバッキ・バール・売店で購入する

  2. 2

    UnicoCampaniaアプリでもデジタル乗車券を購入できる(事前のアカウント登録が必要)

  3. 3

    運賃は片道€2.80(サレルノ→アマルフィ)。現金を持って運転手に直接支払うことはできないので注意する

SITAバスは通年運行なので、フェリーが動いていない11〜3月はこの買い方が基本になります。

注意点

フェリーは季節運航(4月頃〜10月末頃): TravelMarのサレルノ〜アマルフィ航路は例年4月上旬から10月末頃までの運航です(年により11月上旬まで延びることもある)。11月〜3月頃に訪れる場合はフェリーが運休するため、SITAバスが実質唯一の交通手段になります。
夏はSITAバスの「積み残し」に注意: アマルフィ海岸のSITAバスは繁忙期(7〜8月中心)、満員で次のバスを待つしかない「積み残し」が起きることがあります。フェリー運航期間中はフェリーを使えば座席を確保した状態で出発できるので、夏にバス移動しか選べない状況ではこの点も踏まえて時間に余裕を持ってください。
SITAバスは車内で切符を買えない: SITA Sudのバスは乗車前にタバッキ・駅の券売機・UnicoCampaniaアプリで切符を購入しておく必要があります。現金を持って運転手に直接支払うことはできません。
夏季の直行バス(ローマ→アマルフィ)は要注意: 6〜9月には土日を中心にローマ(ティブルティーナ発)からアマルフィまでの直行バスも運行していますが、1日1往復・火木運休で所要は5時間前後です。電車+乗り継ぎ(所要3時間弱)より大幅に時間がかかるため、乗り換えを避けたいだけの理由なら電車+乗り継ぎのほうが確実です。
日帰りはできなくはないが強行軍: 始発の電車と朝のフェリーを使えば日帰り自体は可能ですが、往復の移動だけで6時間近くかかります。アマルフィ海岸の魅力を楽しむなら、1泊以上する行程をおすすめします。
Omioで電車・フェリーの最新運賃を見る →

広告Omioのページへ移動します(電車の検索結果が表示されます。フェリーは別途「サレルノ→アマルフィ」で検索してください)| 情報は変わることがあります

この情報の最終確認日: 2026-07-19